はちみつ大根の咳への効果とおいしい食べ方


昔から咳がつらい時に飲まれていた「はちみつ大根」が最近また人気だそうです。

はちみつ大根の咳への効果と作り方や食べ方をご紹介します。

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はちみつ大根はなぜ咳に効果があるか?

はちみつ大根ははちみつと大根を材料に作られますが、大根、はちみつともに、咳に効果がある成分が含まれています。

大根に含まれる咳止め成分

ビタミンC:疲労回復や免疫力の強化に効果があることが知られています。

イソチオシアネート:大根の辛味成分で強力な殺菌効果があります。

ジアスターゼ:咳を鎮め、喉の炎症を抑える働きがあります。

はちみつに含まれる咳止め成分

オリゴ糖:体の免疫力を高めてくれます。

過酸化水素:はちみつが空気中の水分を吸うことで発生し、殺菌力に優れています。

大根に含まれる辛味成分は熱に弱く、加熱するとその効果を発揮することはできなくなりますが、生のまま使うはちみつ大根ならその心配もありません。

はちみつ大根の作り方

はちみつ大根の作り方はとても簡単です。

・ 大根の皮をむき、1~2センチほどの角切りにします。

・ 容器に切った大根と大根がかぶるくらいのはちみつを入れます。

・ 冷蔵庫で1~2時間置けば出来上がりです。

大根から水分が上がってきますので、はちみつは大根がかぶるくらいで十分です。

はちみつ大根のおいしい食べ方と注意点

はちみつ大根は、大根のエキスが溶け出したはちみつを飲めば良いわけですが、はちみつだけだと食べにくいようなら紅茶に入れたり、ヨーグルトに混ぜてもおいしく食べられます。

また、生姜やレモン、ゆずなどを混ぜても風味が良くなります。

大根はそのままでも食べられますが、甘酢漬けなどに利用することもできます。

できあがったはちみつ大根はあまり日持ちしませんので、冷蔵保存で2~3日を目安に食べきるようにしましょう。

また、はちみつには微量のボツリヌス菌が含まれています。

大人が食べても何の問題もありませんが、小さい赤ちゃんが食べると乳児ボツリヌス症を起こす恐れがあると言われています。

厚生労働省の資料にも1歳未満の赤ちゃんにはちみつは使用しないように記載されていますので、1歳になるまでははちみつは食べさせないようにしましょう。

はちみつ大根は江戸時代から風邪薬の代わりに食べられおり、現代でも薬の飲めない妊婦さんや授乳中の女性には重用されています。

手軽な材料ですぐに作ることができますので皆さんも試してみてはいかがでしょうか。

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