牡蠣にあたる原因と対処法!発症したら病院に行くべきなのか?

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牡蠣といえば「生牡蠣」という方も多いのではないでしょうか?

クリーミーで濃い味と喉越しが堪らなく美味しい牡蠣ですが、生牡蠣といえば「あたる」というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか?

「生牡蠣であたった事があるから、牡蠣は怖い」という人も多いと思いますが「牡蠣にあたる」とは、どのような原因で、どのような対処法をすべきなのか以外と知られていません。

そこで今回は、牡蠣にあたってしまったら病院に行くべき事なのか?などの、疑問や対処法について紹介します。

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牡蠣にあたる原因

牡蠣にあたる最も多い原因として、牡蠣に含まれるウイルスが主な原因と言われています。

牡蠣は海中で1日あたり300Lもの海水を吸収して排出しています。

その量は他の二枚貝に比べて圧倒的に多く、海水を吸収する量が多いという事はプランクトンの摂取量も多いのですが、この吸収でプランクトン以外にも海中に存在するノロウイルスを体内に蓄積してしまうのです。

この状態の牡蠣を生で食べるので「食あたり」になってしまうのです。

ほかにも、貝毒やアレルギー症の症状だったり、殻に蓄積された雑菌と一緒に食べてしまうなど、様々な原因があります。

牡蠣あたった時の症状

牡蠣にあたると以下のような症状が現れます。

吐き気
嘔吐
下痢
発熱
悪寒
軽度な風邪のような症状

これらの症状が現れる事が多く、原因として最も多いノロウイルスが下痢やの場合、摂取から発しまで12時間から48時間ほど潜伏期間が有ります。

軽い症状であれば1日2日程度で症状は治まってきます。

発症してしまったら病院で治療?

まずは病院で診察してもらう事をお勧めします。

発症の原因がノロウイルスの場合は通院する必要はありません。

ノロウイルスには特効薬がないので、十分な水分補給、栄養を摂りウイルスを体の中から排出する事によって症状が収まります。

なので、下痢が酷いからといって下痢留めを飲んでしまうと、排出するべきウイルスが排出できなくなるため、治りが遅くなる事があります。

病院に掛かるべき症状は、アレルギー症状や肝炎を感じた時です。

牡蠣アレルギーなどの場合、入院が必要になるような重症になってしまったり、アナフィラキシーショックで最悪の場合、死に至る可能性もあるからです。

牡蠣アレルギーは生牡蠣だけでなく、加熱調理された牡蠣であってもアレルギー症状が発症します。
牡蠣を食べて異常を感じたら牡蠣アレルギーを疑うべきでしょう。

まとめ

「牡蠣あたる」と一言で言っても、このような様々なパターンがあります。

ノロウイルスは通院の必要はないと紹介しましたが、ノロウイルスは周りの人に感染する可能性が高いウイルスなので、適切な対応をしましょう。

「牡蠣にあたる」という事を軽視せずに、牡蠣を食べて異常が出たらまずは病院で診察してもらう事が大切でしょう。

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