洗濯機の掃除方法! 重曹と酢を使った掃除の仕方

87b3121e9d0dbb15aa02138c6e31b3c6_m-min
毎日使う洗濯機ですが、時々洗濯槽の中に黒いカビのようなものが浮いていたり、洗ったはずの洗濯物からカビ臭いような匂いがしたりすることはありませんか。

もしかしたら、洗濯槽の汚れが原因かもしれません。

スポンサーリンク
info-collegeレクタングル大

洗濯機の汚れの正体

洗濯機の汚れの正体は主に次の5つです。

・ カビ:つねにぬれていて、高湿度の洗濯機の中は、カビが生えやすい環境です。

・ 石鹸カス:繰り返す洗濯により、とけ残った石鹸カスがどうしても蓄積します。

・ 垢や皮脂に含まれるタンパク質:衣類についた垢は古い皮膚が剥がれ落ちたものですので、タンパク質が含まれます。

・ 皮脂などの含まれる脂:皮脂にはたんぱく質も含まれますが、多くは脂です。

・ 雑菌:洗濯機の中は風通しも悪くカビだけでなく雑菌が繁殖しやすい環境です。

洗濯槽の掃除に使われるのは、重曹、セスキ炭酸ソーダ、酢、クエン酸、次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)、過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)のいずれかがほとんどのようです。

中でも、洗濯や食器洗いなど家事にも広く使われる重曹と、台所にあるお酢を使った掃除の仕方をご紹介します。

重曹と酢を勧める理由

弱アルカリ性の重曹が得意とする汚れは、タンパク質や皮脂などの油汚れです。

お酢は、酸性でアルカリ性の汚れの強く、石鹸カスや水垢などに効果的です。

どちらもカビの餌となる汚れに効果があり、カビ自体の動きを弱める働きもあります。

市販の酸素系もしくは塩素系漂白剤を使った洗濯槽クリーナーに比べ、洗浄力は劣りますが、安心して使うことができ、定期的に掃除に使用することで洗濯槽を清潔に保つことができます。

方法

重曹と酢を使った洗濯機の掃除の仕方は次の通りです。

・ 洗濯槽に高水位まで水(できれがぬるま湯)をいれて重曹カップ1杯と、酢30mlをいれ、洗濯機を回して攪拌する。

・ そのまま1時間以上、できれば5~6時間放置する。

・ 浮かんできた汚れをすくい取り、その後いつも通り洗濯機をまわす。

これで終わりです。

衣類をきれいにする洗濯機ですが、洗濯機にはカビや雑菌が繁殖しやすく、ニオイの元となることもあります。

洗濯機の掃除は通常2~3か月に一度が適切と言われていますが、カビを防ぐために普段から洗濯以外の時は蓋を開け、乾燥を促したり、カビの餌となる石鹸カスがたまらないように、適量の洗剤を使用するようにしましょう。

乾燥機能がある場合には定期的に使うことで、カビの繁殖を抑えることができます。

スポンサーリンク
info-collegeレクタングル大
info-collegeレクタングル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする